【公式】ザ・レジデンス弁天町

誇りも安らぎも享受する
全邸南向き。

空に向かって爽やかな光を映す、
全邸南向き・地上15階建ての
外観フォルム。

上品な淡いブラウンを基調に、開放的なロケーションと心地よく調和する佇まいをデザインしました。中央のマリオンで建物に立体感をもたらし、バルコニー面には空を映し出すガラス手摺を採用することで、南向きのファサードに相応しい印象的な存在感を創出しています。

用途に合わせて使い分けられる、
2つのエントランス。

「ザ・レジデンス弁天町みなと通り」では、みなと通からアクセスできる北側のエントランスに加えて、南側にもエントランスをご用意しました。お車を利用される方のアプローチとなる南側のエントランスには、雨天時の車の乗り降りに便利な車寄せの庇を設けて車道からスムーズにアプローチできるデザインとしています。

洗練された佇まいを描く
マテリアルを厳選。

建物を構成するマテリアルには、周辺の環境に心地よく馴染む落ち着いたアースカラーを選定しました。エントランスなどとも統一した色調の定着は、違和感のない自然で優美な印象を住まい全体に与えます。風除室からホールへとタイル素材で連続性を持たせることで、外と内の一体感を演出しました。

プライベートな寛ぎを演出した
エントランスホール。

目指したのは高揚から静穏へ、気持ちがゆったりと切り替わる迎賓空間。館内に進むと、レンガ風の印象的な意匠壁に、風情ある中庭を眺めるエントランスホールが広がります。Wi-Fi環境を整備したラウンジスペースを併設することで、テレワークなどにも活用できるように配慮。外部からの視線を遮りながら、住まう方、訪れる方を温かくお迎えします。

ゆとりある敷地条件を活かして、
開放感と独立性を両立した
ランドプラン。

敷地の西側と北側が道路に面する角地のため、周辺の建物の影響を受けにくいランドプランを創造。1階には住戸を設けず共用部とすることで住まいのプライバシーに配慮するとともに、外周部を中心に植栽を豊かに配して、潤いのある環境づくりにも配慮しています。

2WAYエントランス: 建物北側と南側の２ヶ所にオートロックを完備したエントランスをご用意。

歩車分離設計: 敷地西側の道路は一般車両の通行が規制されているためお子様にも安心です。
※敷地西側の道路は10時〜19時まで歩行者専用道路となります。

自転車置場: 建物内に168台分確保した自転車置場は、お子様専用のサイクルスペースも確保。

中庭を眺めるラウンジスペース: ゲストをもてなしたり入居者同士の歓談の場としてなど多彩に活用していただけます。

宅配ボックス: 留守中でも荷物が受け取れて、24時間いつでも取り出し可能です。

防災備蓄倉庫: いざという時に役立つアイテムを常備した防災備蓄倉庫を設置しています。

都市の暮らしに得難い
四季折々の植栽を敷地内に。

美しい並木道が続くみなと通からの緑のつながりを意識し、敷地を包み込むようにナナミノキやアオダモをはじめ、緑陰の美しい中高木をバランスよく配置。さらにエントランスホールからつながる中庭には、キンモクセイやイロハモミジなど四季を感じられる中低木を豊富に植栽することで、都市の暮らしに得難い自然の潤いを演出します。