実感できる心地よさをお届けする、
家族ファーストな住まい。
COMFORT
住んでからでは変えられない基本性能の質を追求。
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廊下幅約1,000mm（芯々）
住戸内の廊下幅は約1,000mm（芯々）を確保。大きな家具の搬入や大きな荷物を持っての移動も楽々。車椅子も余裕を持って通れる設計です。
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ハンガータイプの引き戸仕様
洋室（1）の出入口には開け閉めがしやすく空間のスペース効率を高める引き戸を採用。床にレールが出ないハンガータイプでお掃除も楽々です。
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バルコニー出幅約1,900mm（壁芯寸法）
陽光を浴びるアウトドア空間のバルコニーは、出幅約1,900mm（壁芯寸法）としました。お洗濯を干すにもゆとりの広さです。
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玄関窓
玄関にも窓を設けることで、自然換気がしやすいように配慮するとともに、住まい全体に風が通る設計としています。（一部除く）
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アウトポール設計
南面の洋室、リビング・ダイニングにはアウトポール設計を採用。コーナーに柱型が出ないため、すっきりとした空間を実現します。
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ガラス手摺
バルコニー手摺にはガラス手摺を採用することで、充分な採光を確保。万一の破損でも飛散しにくい合わせガラスを使用しています。
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フラットフロア
廊下と居室、居室と水廻り間の床段差を抑えたフラットフロアを採用。段差によるつまづき事故を未然に防ぐ安全設計です。
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低床式浴槽
浴槽のまたぎの高さを低く設定し、入浴時の安全性を向上。洗面室との床段差も低く抑えたバリアフリーバスを採用しています。
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ワイドスイッチ
住戸内すべてにワイドスイッチを採用。大きなスイッチプレートは操作がしやすく、ご高齢の方にも使いやすい仕様です。
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玄関オートライト
玄関の照明には人を感知して自動で点灯する人感センサー付きのオートライトを採用。不要な点灯をなくします。
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角を丸くした設計
お部屋の角でのケガなどを防ぐため、コーナーに丸みをもたせた仕上げ。お子様やご年配の方への安全性に配慮しています。
※リビング・ダイニングのみ
ECOLOGY
末永い居住快適性を見つめて、家計や環境にも配慮。
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参考写真 エコジョーズ
給湯の排熱を再利用する省エネ高効率給湯器。ガス使用量を低減し、ランニングコストを抑えるだけでなく、CO2排出量の削減にも貢献します。
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参考写真 ガス温水式床暖房「ヌック」
頭寒足熱の心地良い温もりをもたらすガス温水式床暖房「ヌック」をリビング・ダイニングに標準装備。ホコリを巻き上げる風も起きにくく、健康的で快適な室内環境を演出します。
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概念図 複層ガラス
住まいの断熱性と省エネルギー性の向上を図るため、住戸のすべての窓に複層ガラスを採用。2枚のガラス間に中空層を設けることで、熱が伝わりにくくなり、大きな断熱効果が得られます。
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超節水トイレ
快適な使い心地を備えながら省エネを実現したトイレは、大洗浄4.8リットルの超節水タイプ。温水洗浄便座は節電モード付きのエコ仕様です。
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LED照明
専有部のダウンライトにLED照明を採用しました。長寿命で消費電力が少なく、住まいの省エネルギー化に貢献します。
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概念図 天井折り返し断熱
天井の折り返し部分には断熱材を施しました。住まいの断熱性能の向上や冷暖房効率の高まりが期待でき、省エネルギー化にも貢献します。
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公正で客観的に評価する
住宅性能評価書国土交通省が指定する第三者機関が住宅の性能を調査し、客観的かつ公正に評価する住宅性能表示制度。都市環境開発のマンションでは原則、「設計住宅性能評価書」と「建設住宅性能評価書」を取得しています。
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瑕疵担保保険
『住宅あんしん保証』住宅瑕疵担保保険法で義務づけられた資力確保の措置のひとつとして、事業者が住宅専門の保険会社に加入する保険です。これにより万一、事業者の倒産などにより、瑕疵の補修等が行われない場合には、購入者の方に保険会社から保険金が支払われます。
※事業者が倒産した場合の保険金等の金額は瑕疵の補修費用から免責金額（10万円）を除いた額の100％となり、補修を前提として住宅所有者に支払われます。また、住宅取得者と事業者の間で紛争が生じた場合、1万円の手数料だけで専門の弁護士や建築士による迅速な紛争処理（斡旋、調停、仲裁）などが受けられます。
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CASBEE
（大阪府建築物総合環境評価システム）建築主が大阪府に提出する建築物総合環境計画書によって、CO2削減など4つの項目に対する取り込み度合いと、建築物の環境性能を総合的に5段階で評価しています。
